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【メンタル】田房永子さんの「キレる私をやめたい~夫をグーで殴る妻をやめるまで~」を読んでイライラする原因と治す方法を知った。

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皆様 こんにちは!* 

初めて辿りついてくださいました皆様 初めまして!*

ハルと申します(^^)/*

 

今日、お話しするブログの内容は、心理的な問題なのですが、精神的に安定してる人には関係ない話かもしれません。

今、悩んでるあなたに是非読んでほしい。

 

「キレる私をやめたい~夫をグーで殴る妻をやめるまで~」を知るきっかけ 

私が田房永子さんの「キレる私をやめたい~夫をグーで殴る妻をやめるまで~」に出会ったのは、ある日、仕事の打ち合わせが早く終わって、夕方から友達とご飯に行く約束をしてた時に、友達との待ち合わせまでに2時間ほど空いてしまって。

近くにTSUTAYAが有ったから、立ち寄ってみたんです。

そこで見つけたのが、この本でした。

 

完全にジャケット買いで、中を見ていなかったんですが、ほぼほぼ漫画で1時間もあれば読み終わります。

私、本の口コミをする時はメモを取りながら読むんですけど、この本もメモりながら再度読み返しましたが1時間10分ぐらいでした。

 

漫画が苦手なんですけどサラサラっと読めちゃう割に、大事な事がめちゃくちゃたくさん書いてあるので、1000円にしておくにはもったいない内容です。

 

早速内容に触れていきます。

 

キレる「私(エイコさん)」は突然現れます。

普段は腰が低くて、待ち合わせに遅刻されても平気。波風立てたくないから人に怒ったりしない。むしろ仕返しが怖くて怒れない。←これ、めっちゃ分かる。

 

けど、夫に対してはそうはいかず「優しく起こさなきゃ。。。嫌われちゃう…」と思いつつ「起きろコラ!!」と罵倒してしまう。

どうして私はこうなんだろう…と落ち込む。そして疲れる。

…めっちゃ分かる。

本の中でエイコさんはバチギレ。私はそこまでじゃないけど、俯瞰で見るウチの母親が割とせっかちなので、急に沸点に到達するのもなんとなく分かる。

そんなバチギレてたエイ子さんが、今ではキレなくなったそうです

…と言うより、ちゃんと怒りを出さないといけないところで怒れるように調節できるようになっている。って感じです。

 

器のデカい旦那と付き合う。

なんせ、こんだけキレても一緒にいてくれる良い旦那さんな訳ですよ。

でもキレちゃう。しかもバチギレ。キレてしまって悪いな…とも思うんですよ。

でも止められない。

エイコさんはどうも「誰かに威張られる」事で、嫌な思いをしてきたみたいなんです。

その代名詞が母親。そして、元カレ。

母親は無理やりエイコさんに中学受験をさせたんです。エイコさんは受験なんてしたくもないのに

担任の先生からも「何も取り柄がないから、なにもなるものがないわね」なんて嫌な事を言われ。それを母親に言うと「先生に逆らっちゃだめよ。内申書に響くから」 と。

元カレと同棲してる時なんかは「才能もお金もないエイ子ちゃんがこんなところに住めるのは僕のおかげだね」と言われるしまつ。

いや、即刻別れてしまえ!!

そんな事を平気で言う無神経男は、すぐに別れてしまえ!!

もはや、この内容を読んでてイライラしましたよ!!←ナニ

 

こんな環境で生きてきてるからエイコさんは「自分はダメな人間なんだ」って思いこんじゃってる訳です。

キレるパターンも同じで「自分はダメだ」って思っている時に、他人から言われた普通な言葉も、良くない言葉に変換されて聞こえてきちゃう。

そんな状態の時にキレちゃうみたいです。

 

旦那さんとも、よく片付けの事で喧嘩になってたそうなのですが、後々分かったことで、エイコさんは家に対する信用がなかったんです。

実家に居る時には、母親には全て母親仕様の家具やカーテンにされてしまって「嫌なら出ていけ」と言われ、元カレにも「嫌なら出て行け」と言われ、常に追い出される不安が有ったんです。一種のトラウマですよね。

エイコさんは潜在意識の中で、どうせ安心して住めない。だから、収納なんていらない。と思っていた。

けど、旦那さんは収納がないから散らかると言っていた。

だから喧嘩になった。

 

そこで知ったゲシュタルト療法(セラピー)。

本の中の先生が行っていたのは、その人になりきるゲシュタルトセラピー。

ここの部分は、初見ではきっとモヤモヤすると思うんですけど、この本で伝えたいことを本当に理解できていないと、自分のものに(理解)はできないので、2~3度読み返して、俯瞰で見れるぐらい読み込む事をオススメします。

 

ここが理解できれば、エイコさんのバチギレの原因が

いっぱいいっぱいで、もうこれ以上自分をダメって思えなくて、心がパニックになっていた事が自ずと分かります。

 

そのパニックな状態を落ち着かせる為のエクササイズとして

「今、ここに居ます」エクササイズをされていました。

モヤモヤした時、このエクササイズをすると落ち着くようです。 

私は、今、生きてる実感を沸かせる意味合いがあるんじゃないかな…と思っています。

 

そうやって、キレにくくなったら、旦那さんの言っている事が耳に入るようになったそうです。

自分がパニックじゃない他人を冷静に見れるようになった

ブチギレて、殴って、自分が変な人だと思っていたけど、自分がキレる事で旦那さんの短所を見ないようにしていたのだと気づきます。

今までが、変な人達(母親や元カレ)に囲まれていたから、ヒドイ事をされそうだと感じたらキレる事で自分をごまかしていた事にエイコさんは気づきます。

そうゆう状況になってしまうのも、もはや出会ってきた環境からして仕方ないのかな…と私は思います。

そして、暴力って絶対に無意味だとエイコさんは書かれてました。

それは、間違いない。なにが有っても。誰に対しても。

でも、この旦那さんえらい。

エイコさんが、どうしようもなくキレてても「殴ってもいいよ、力加減分かるから。物は投げないで。」って懐デッカイですよねー!

 

過去の良くない出来事を思い出して

未来の良くない出来事を想像して

勝手に心が過去と未来を行ったり来たりして

勝手に心がパニックになっていた。

 

キレる時って、心が「今」にいない。

だから、今、するべき事が分からなかった。

 

パニックになってトンチンカンな事を言ったりやったりしてしまうのって

「過干渉(かかしょう)」って呼ぶみたいです。

 

セラピーとエクササイズが効いたのか、エイコさんは無駄にキレる事がなくなったそうです。

 

エイコさんみたいに、責任感が強くて、何かに怯えている方は「キレる」ってクセみたいになっちゃってるんじゃないのかなぁーと感じました。

 

ゲシュタルトセラピーは体と、心で、今の気持ちを自分自身に聞くこと。

自分自身で、その人の気持ちを味わう事。

そして、自分の心へ注目する事で、癒され、スッキリする。

 

この本で、本当に内容が理解できていたら、 昔、母親や元カレに嫌な思いをしていたのは、心ではなく、状況についてのアドバイスで、心が受け入れて貰えてなかったからだと気づくのです。

 

さいごに 

「今、ここに居る」エクササイズの他にも具体的な方法は、この本を何回も読んでみてください。キレを治すコツがめちゃくちゃ詳しく書かれています。

冒頭にも書いたように、1度読んで何となく分かった状態ではキレる自分を治すことはできません。ちゃんと理解できれば、キレる自分を治せたり、「怒る」感情をコントロール出来る様になります。

 

ここまでキレる事を具体的に治す方法が、こんなにも分かりやすく書かれている本は今まで無かったと思います。

 

これでキレる自分に幻滅しなくてすむ。

キレるってホント疲れるんですよね。

 

頑張り屋さんで、どうしようもなく葛藤している方に是非読んでほしい。

そんな本です。

  

 

 

長くなりましたが、本日はここまで☆

今日もありがとうございますっ!☆

 

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